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アスベスト飛散と西宮市の責任

アスベスト飛散と西宮市の責任!

 

6・23「西宮こしき岩アスベスト裁判」報告集会
今日、夙川公民館で報告集会があり、裁判そのものは原告の敗訴(請求棄却)だったが、判決で西宮市の規制権限の不行使が指摘されるという成果を得たこと。控訴は行なわず、この判決の指摘を生かし、今後予想されるアスベスト建材含有建築物の解体時に市の規制権限行使が可能となるよう求めていく。今日をその出発点にしようという集会でした。
原告代表の上田進久さんからは、市長に質問状を提出したけれど他人事のような回答が返ってきた、と憤慨されていました。市には次のような役割が求められているという指摘です。話し合いのなかでは、西宮市にアスベスト飛散防止のための条例制定も話題になりました。
*住民の命を守る行政の責務と調査権限の行使
*大気汚染防止法など(兵庫県環境保全条例)の趣旨に即した積極的な監督指導

 

爛ボタショック瓩ら14年!
6・22アスベスト被害の根絶をめざす尼崎集会

患者さんの発言で、学生アルバイトで吹付を1ヶ月ほどして、33年後に中皮腫を発症。6回手術して、7回目が予定されている。等々。アスベストの恐ろしさを思い知らさる発言です。
クボタ労働者の被害、向いのヤンマーの被害者、そして地域の被害者、恐ろしい数字が並んでいます。尼崎では事前事後を含め、アスベストの飛散を許さない行政が行われています。2018年度の立ち入り検査は920件、アスベストが見つかったのが388件。これも恐ろしい数字です。
スモークテストは養生をしてそのなかにけむりを満たす、けむりが漏れたら養生が不十分とわかる仕組み。こうしたことをしっかりしていないと、労働者が被害を受け、周囲にもアスベストを飛散させることになってしまいます。

2日続けてアスベスト被害についての集会に参加し、尼崎市に比べて西宮市の杜撰さが際立っていること、その違いが何によるのか考えさせられました。もちろん爛ボタショック瓩大きいのは間違いありませんが、となりあっあ自治体なのだから、西宮市にやる気さえあれば尼崎市に習うことができたのです。
アスベスト飛散は色も匂いもないのでわからない。これは放射性物質と同じ、だからわからないようにすれば、逃げられる、しらを切れる。クボタは洗濯物が白くなるほど周囲にアスベストを飛散させたのに、本当のところその因果関係を認めていません。これも原発被害と同じ、やはり企業は目の前の利益がすべてということです。結局、西宮市は業者に追随するだけだったのであり、その姿勢を変えさせなければ再びアスベスト飛散を招くでしょう。

 

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