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業者となれあう西宮市政!

業者となれあう西宮市政!

 

西宮は自分たちの庭?
 2016年7月27日の提訴から2年4ヶ月、西宮こしき岩アスベスト訴訟は証人尋問の山場を迎えています。4歳から81歳までの住民38名が原告となり、夙川短大解体時のアスベスト飛散をめぐって、事業主の創建と解体業者三栄、さらに西宮市を提訴したものです。
 設計図にはアスベスト含有建材使用が明記されているのに、解体時にはアスベストはないとされ、ずさんな解体によって住民の健康被害に対する不安が広がったのです。創建はアスベストはきちんと処理するように伝えた、発注しただけで責任はないと言い、三栄(代理人なしで本人が出廷)は担当者が辞めたので分からない、下請けが倒産(名前を変えただけ)したので分からない、裁判所の文書提出命令にも「ない」と問題外の対応です。
 そして西宮市は、設計図書の調査義務はない、内装材撤去後の職員による目視検査だけで「アスベストなし」との結論を出しています。住民が残っていたダクトにアスベストがあることを確認し、市に調査の申し入れをしても調べないと回答。市がすべきことは届け出をチェックするだけで、あとは犢埓裁量瓩量簑蠅筏鐵召蝓▲▲好戰好犯散から市民を守るという重要な任務を放棄しています。
 その極めつけが調査票の改竄です。アスベスト「あり」となっていたものを、市が「なし」に差し替えさせたというのです。こうした惨憺たる市行政を反映して、業者が説明会で狎承椶麓分たちの庭瓩世塙言したそうです。市会議員が業者と根回しをしたともいわれています。
 横須賀市ではアスベストの名称は使っていないものの、建物解体における紛争防止条例が制定されいます。大気汚染防止法の健康被害予防の原理原則に立つなど、市が実効性のある調査を行うことが出来るはずです。業者となれ合うのか、市民の健康を守るのか、西宮市はどちらに立つのかこの裁判で問われているところです。
*証人尋問の日程  神戸地裁204号法廷
11月21日(水)午後1時半〜 原告団長上田氏  アスベストセンター永倉氏
               被告三栄建設代表者
12月7日(金)10時半〜 被告創建用地部課長  住民対策会社の担当者
12月21日(金)午後3時半〜 被告西宮市環境保全課担当者  産業環境局長

 

「まちづくり権」求めて西宮市を提訴
 高塚山の緑を考える会が高塚山開発工事差し止め等請求訴訟に続き、西宮市高塚山開発許可処分取り消し訴訟を提起し、11月14日午前、第1回口頭弁論が神戸地裁大法廷にて開かれました。原告は13名の住民で、この日は訴状の陳述と被告西宮市の答弁書の提出がありました。
 この行政訴訟は、今年3月の西宮市開発審査会が行った「開発許可は妥当」という裁定を不服とし、西宮市に対して許可処分の取り消しを求めるものです。和歌山の産廃業者ヤマイチエステート(工事業者は熊谷組)によるこの宅地開発、甲子園球場ほどの広さの高塚山(約4万屐砲鮴擇衒しマンションと戸建て住宅の建築が計画されています。
3000屬鯆兇┐訛霖漏発には調整池が法律で義務付けられているのに、それがなく、大雨が降ったら泥水が流れ出し危険な状態になっています。兵庫県条例では「工事着工当初に」となっているのに、県は「設置は原則、ベストではあるが、造成地の地形を考慮しなければならず、業者が効果的、効率的な土地利用をしたいので、切土、盛り土の段階で調整池は造れない、よって着工当初でなく完成時でよいことにした」と言うのです。業者に獨崚扠瓩靴董⊇嗣韻魎躙韻砲気蕕靴討匹Δ垢襪里、県も市も余りに露骨な任務放棄をしています。
 そのうえ、西宮市は開発地から15メートル以上離れている住宅の7名は犖狭霽堙格瓩世伴臘イ靴討い泙后これは、フクシマの放射能汚染は県境を越えないのかというのと同じように、工事の騒音や粉塵、洪水の危険性は15メートル以内だけなのかというもので、原告内に分断を持ち込む許しがたい主張です。
 実際、今夏の台風と豪雨で阪急電鉄効果周辺のマンホールから大量の泥水が噴出し、皿池広場(貯水池)は満水となり、のちに業者が10トントラック6台分の泥土を運び出しています。このまま工事が続けば高塚山はなくなり、木々のよって保たれていた保水力もなくなります。無謀な開発を止めるために、西宮市の業者べったりの市政を変えさせましょう。
*2件の訴訟の予定は下記の通りです。
開発工事差し止め等請求裁判
12月18日(水)10時半〜 神戸地裁尼崎支部201号法廷
開発許可処分取り消し訴訟
2019年1月16日(水)10時半〜 神戸地裁204号法廷

 

速報・市民を被告席に立たせ続ける石井市長に要請書提出!
 11月14日午後、借り上げ住宅訴訟の再考を求める西宮市民の会が石井市長あて「『借上公営住宅』問題の解決をめざす要請書」を提出しました。要請事項は
石井市長は今春の市長選挙の公約に立ち戻って、「市の対処方針パターン‖弍方針を兵庫県基準に変更して、継続入居を認める【継続入居】」または、◆嶌枷従紊力族髻廚箸いΨ措阿如特例的に継続入居を可能とする【継続入居】」判断を行うこと。

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